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【Power Of The Gospel】

Written by: Ben Harper

it will make a weak man mighty
it will make a mighty man fall
it will fill your heart and hands
or leave you with nothing at all
it's the eyes for the blind
and legs for the lame
it is love for hate
and pride for shame

that's the power of the gospel
that's the power of the gospel
that's the power of the mighty power
that's the power of the gospel

gospel on the water
gospel on the land
the gospel in every woman
the gospel in every man
gospel in the garden
gospel in the trees
the gospel that's inside of you
the gospel inside of me

that's the power of the gospel
that's the power of the gospel
that's the power of the mighty power
that's the power of the gospel

in the hour of richness
in the hour of need
for all of creation
comes from the gospel seed
now you may leave tomorrow
and you may leave today
but you've got to have the gospel
when you start out on your way

that's the power of the gospel
that's the power of the gospel
that's the power of the mighty power
that's the power of the gospel







今日の一曲:Power Of The Gospel / Ben Harper & The Innocent Criminals [Live From Mars]
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Pleasure And Pain


i'm leaving here on the morning train
and i will never see this world again
i've felt pleasure
and i have felt pain
and i know now
that i can never be the same

how i wonder why the world can be so cold
and if only good die young
then left with me cruel here to grow old
and i felt pleasure
and i felt pain
and i know now
i can never be the same

and if someday i find my peace of mind
i will share my wealth with all of human kind
i've felt pleasure
and i have felt pain
and i know now
that i can never be the same

so if the sun does shine or rain does fall
i give thanks i've had my sight to see through it all
and i've felt pleasure
and i've felt pain
and i know now
that i can never be the same


この曲は、ベンちゃんの1stアルバム【Welcome To The Cruel World】に収録されている曲で、ベンちゃんがワイゼンボーンを使って初めて書いた曲です。
鳴っている音は、ベンちゃんの声とワイゼンボーンのアナログであたたかい音色、そしてチェロのストリングス独特の雰囲気とが絶妙にかさなりあい、そのまま子守唄にもなりそうなやさしいメロディがとても美しい曲です。
もちろん歌詞もスバラスイ。

ちなみに、ここで激しくぶっちゃけ。
僕の【TIDE BLOG】デヴュー作、「Pleasure And Pain」は、編集長との打ち合わせの段階から、筆おろし作のタイトルはPleasure And Pain(悦楽と痛み)と決めていた。それはもちろんベンちゃんのそれとダブらせたかったからということもあるし、その歌詞世界が編集長の思想にも合うと思ったからです。
だれか気付いていた人いましたか?(笑)
なんちて恥ずかしいのでぶっちゃけ終わります。

今回のベンちゃんの話は、DVD版【Pleasure And Pain】のお話です。
初DVD作品のタイトルにも「P&P」と名付けるところがベンちゃんらしいです。
ちなみに、以下の文章は、僕がアマゾンに書いたレヴューを載せています。
数年前のものでちょっとカッコつけた書き方になっててハズカシイけど、ぜひです。


ベン・ハーパーを知るすべての人は、このDVDを観るべきだ。
逆に知らない人が観たら、何も感じないかもしれない。

ライヴやPVやインタヴューだけでは知る事が出来ないベンの素の姿を知る事が出来る、ものすごく生々しいドキュメンタリー映像です。

ベンが黒人の父と白人の母の間に生まれた事や、楽器店を営む祖父母の姿、ブルースの黎明期を語るベン、ワイゼンボーンへの想い入れ、ベンを父とまで言い切るファン達の姿、そしてギタリストである母との共演。

特に、その母親とのステージでの共演の時に、ほんの一瞬だけ見せた母を見るベンのあの表情が忘れられない。その母親の温かく優しい声も耳に残る。その母の声とあのベンの声が重なり合うステージでのシーンは、ただただ、感動した。
その母の声をベンは「母の声は人生そのものだ」と言った。
凄い言葉だ。
だからこそ、あのメロディが鳴らされるのかもしれない。

人は、愛が無ければ生まれもしないし生きても行けない。
ベンが歌う言葉とメロディが持つ優しさと抱擁感は、人への感情だけではない『愛』が込められている。
2003/11/20


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今日の一曲:Pleasure And Pain / Ben Harper

キリストは水の上を歩いたと人は言うけれど、
本当は波に乗るべきだったんだ。

― Ben Harper

2005071322.jpg















今日の一曲:Get It Like You Like It / Ben Harper
【Serve Your Soul】

battles over which direction to kneel
people reaching out to touch
but forgetting to feel
daily breath shouldn't be a daily penance
is that what you believe
or just a life sentence

i look into the mirror
and i see someone there i used to know
they all want you to serve them
but the only one you got to serve
is your soul

so much time
and at such a cost
we spend looking for what we've lost
now that you know
you can't find it from him
you're gonna have to find it within

i look into the mirror
and i see that life has taken its toll
they'll all want you to serve them
but the only one you got to serve
is your soul

listen to the wind it won't lie to you
if you love it let it go
and watch it fly to you
every setting sun gently weeps
you can always hear it
'cause trust never sleeps 


Ben Harper(以下ベンちゃん)のアルバム『Both Sides Of The Gun』のアルバム最終曲、【Serve Your Soul】が凄まじい。

ベンちゃんはライヴで歌うとき、その夜のフィーリングで本能のままにメロディを操るので、毎晩同じ曲を演奏したとしても、一夜として同じ節回しで歌うことはまずなくて、それこそ波のように、だからこそ、彼のライヴはいつ奇跡が起きるかわからない緊張感をいつもふくんでいて、だから、いつもライヴを見た時に想うのは、無給でいいから三食だけ食わしてくれればいいから、どんな雑用でもいいから、ローディとして世界を一緒に旅して巡りたい、っていつも猛烈に想い込む。

その毎夜変わるメロディのために、ライヴの醍醐味であるバンドとオーディエンスとの合唱が、特に日本では起き辛いのが少し残念やねんけど、ベンちゃんはなんら気にしてない様子で(笑)、いつも気ままに、だけど毎晩本気で、ギターの最後のストロークの弦の振動が止まるまで眼を逸らさないほどに、一曲一曲のメロディと歌詞に思いを込めて、魂を燃やして呼吸している。

Serve Your Soul
スタジオ盤でも8分22秒と長いこの曲が、ライヴ音源では12分10秒とさらに長くなっている。
ベンちゃんは、ライヴが本当に凄まじくて、この男ほどスタジオ音源とライヴの音が違う人を、僕は他に知らない。どっちが良い悪いではない、どっちも最高である。

だけど、そのライヴでの熱量を、なぜスタジオ盤に反映できないのか。
やっぱりそれはどうやっても、どれだけのテクノロジーを駆使しても、無理なのだ。
スタジオにオーディエンスはいないから。
ライヴでのベンの灼熱の姿は、オーディエンスとの掛け合いでお互いをさらに高め合うことで、その夜ごとの奇跡が生まれるのだから。

この曲【Serve Your Soul】は、中盤でドラムのスネアが止まり(キックは続いている)、静かなギターソロパートが挿入されるねんけど、ライヴではこの部分から続く展開が、壮絶なインプロぜーションの暴風雨になっていて、それはもうものすごいことになっている。
ちなみにこの曲では、ベンちゃんはワイゼンボーン(ラップスティール)ではなく、スライドギターで、ラップスティールとはまた違うスライドのグラインド感がたまらんです。
サイドギタリストのマイケル・ワードも負けず劣らずうねるギターを鳴らすから、ベンがさらに燃え上がって、そのうねるギターの掛け合いは、まるでキングコブラとブラックマンバの決闘みたいな音で、どっちかが死ぬか二人で世界を制すか、みたいな狂乱の宴サウンド(笑)。
さらにこの夜は、ドラムのオリバーくんがもう激烈にキレていて、フルヴォリュームで聴いてると、
「こいつボンゾの再来か!?」
って思うぐらいにえげつないビートを鳴らしているのです。

ちなみに「ボンゾ」とは、レッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムのことで、ボンゾのドラムがどれくらいの凄さを持っているかというと、建築美装業をしている無口で地味でウォールフラワーのような男(松っちゃん)が、僕がツェッペリンの話を始めたとたんに、額に汗を噴出しながら、
「ササササホさん、ぼかぁ毎晩毎晩ツェッペリンのライブ盤をヘッドフォンで爆音で聴きながら、ボンゾのドラムだけを聴きながら、眼を瞑って焼酎飲んどるんですわ、ボンゾのドラムだけでなんぼでも飲めるンですわ」
と、もう眼に涙を溜めながら、感情を抑えるのに必死になりながら語るくらいの音を鳴らすのが、ボンゾなんです。
その松ちゃんの勢いに圧倒されつつあ然としながら、こ、こいつのどどどこにこんな熱いハートがあっタンや…、オマエ最高やんけー!と、その時から松ちゃんを好きになったのは言うまでもない。

あかん、ボンゾと松ちゃんで書き過ぎた(笑)。
ずっぽりハマッてしもてた…。
さっきまで、何時間も書けず、ぐおおおおおおどないしよおお、と唸りにうなっていたのに。
しかもこのあとに書こうと思ってたことまで忘れた(爆)。

ということで、いったん終わります。
ご清聴ありがとうございました。

benharper_1849_0.gif






今日の一曲:Serve Your Soul / Ben Harper
ベン・ハーパーの最新アルバム、『Both Sides Of The Gun』、に収録されている曲、
『Sweet Nothing Serenade』。
この曲が素晴らしい。

Both Sides Of The Gun

ベンちゃんといえば、『ワイゼンボーン』。
初期の頃は、歌うことと同じくらい、ワイゼンボーンを自分の声のようにブリブリ弾き倒していたベンちゃん。

ワイゼンボーンを使う曲にも、エレクトリックとアコースティックの二種類を使い分けていて、エレキを使う曲では、その魂をグルーヴに乗せ、アコースティックを使う曲では、その特徴であるなめらかな音のつながりで静かなメロディを奏でている。

そして、タイトルの曲『Sweet Nothing Serenade』では、アコースティックなワイゼンボーンを弾く曲なのですが、そこに鳴っているメロディが、も~うたまりません。

「これは俺にとって、全然別の楽器だ」byベンちゃん。
 ※ベンとワイゼンボーンについては、これからもいろいろ書いていきたいと思っています。


『ワイゼンボーン(lap steel guitar)』はどんな楽器かというと、ギターに似た楽器なのだけど、ギターと違うのは、ひざの上に平面に乗せて、特殊なスライドバーで弾く弦楽器で、フレットは無くマーカーだけ、ネックは中空になっていて、ボディとつながり全体が共鳴し、その音はアンプを通さなくても空間を伝わり、広くなめらかに届く音が特徴の楽器です。
普通のギターでも、スライドバーを使えば似たような音は出るけれど、似ているようで全く違う音が鳴るのです。

ベンちゃんの言葉
「人と接した時は、思いがけず自分を偽ってしまうこともある。それは認めるよ。でも俺の音楽には一片の偽りのかけらも無い。」

この言葉の真意は、ベンちゃんのアルバムを聴けば聴くほどに、そしてそれ以上に、ライヴで観る彼の姿を目の当たりにする度に、決して裏切られること無く、どんどんその歌とギターの魅力に引き込まれていくのです。

この曲を聴きながら、これを書きながら、ライヴでの光景を想い出しては、その度にサブイボ(鳥肌)が立ち、記憶に焼きついた光景の数々が曲によって導かれたとき、高ぶる感情の結晶、涙を抑えられなくなるくらい(涙)。

これはもう、ここまで書いてきて言うのだけど、どんな言葉を使うよりも、彼のライヴを観てもらうのが一番伝わるなあ(笑)。

次はいつ来てくれるのかな。今年来てくれたから来年、再来年かなあ。
そうだ、smash(ベンちゃん招聘元)にメイルを書こう!
皆様も、アクションぜひ~!



ベンちゃんは音楽を本当に愛していて、一年のほとんどをツアーに暮らす、という生活をほぼ10年間続けているということからもわかるように、呼吸をするように音楽を鳴らしながら生きているような人なのです。

キャリアを重ねるにつれてギターを持つことも多くなり、ライヴでも、ワイゼンボーンを弾くために椅子に座っていたスタイルから、立って歌いギターを弾き、ワイゼンボーンを使う曲の時だけ椅子に座るというやり方に変化して、表現の幅がさらに拡がりました。

ライヴでは、その曲の最後のストロークの弦の振動が止まるまでギターから目を逸らさないほど、曲に想いを込めるベンちゃんが弾く、『Both Sides Of The Gun』の中の唯一のインストナンバー、
『Sweet Nothing Serenade』。

空をたゆたうように鳴るワイゼンボーン。
どこまでも無限に拡がるメロディ。
このやわらかさ。
このぬくもりの、セレナーデ

 sweet : 甘い。芳しい、香りのよい。[声、響き、音色が]美しい。優しい。etc
 nothing : 無。空。無価値。etc
 serenade : 小夜(さよ)曲。夜、男が恋人の家の窓下で奏でる曲、歌。etc
by新コンサイス英和辞典


こんな曲(彼の全ての曲、そして歌詞も)が今、現実に鳴らされているという事実。
これは決しておおげさに言うのではなくて、彼は音楽の神様に愛された奇跡の人です。
どうか、彼が奏でるメロディを聴いてほしい。



世界に平和を、
ゴミはゴミ箱へ、
このメロディを、ぜひ~!

オフィシャルサイト:http://www.benharper.net/


写真:魂のグルーヴを。たゆたうメロディを。




今日の一曲:Sweet Nothing Serenade / Ben Harper
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プロフィール
名前:とおる
年齢:37
HP:NAKISURF.COM
性別:男性
誕生日:1974/12/30
自己紹介:
海を見渡した時に抱く気持ち
沈んでいく夕陽を見て想うこと
月を見上げて想い出すこと
初陽の出を見て誓うこと
流れ星を見て願うこと
轟く雷に圧倒される恐怖
波に乗る心地良さ
波に巻かれ呼吸できない苦しさ
その苦しさで思い当たる戒め
朝焼けの太陽を見て湧く希望

どんな偉人の言葉よりも、自然と接した時に心に湧く感情こそ、自分にとって一番純粋で素直で正直な言葉だと信じます。

世界に平和を、
ゴミはゴミ箱へ、
勇気ある行動にはいい波を。

話題を限定せず、波乗り、自然、音楽、本、言葉、詩、映画、魂、その他、幅広い話題で、楽しく交流したいと思っています。

どんなコメントでも書いてください、
必ずお返事します。

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