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出国前の船長と短く話しをした。

ああ、もう今ごろは機上の人だ。

次に会えるのはいつかなあ、ともう何度も繰り返してきた別れのたびに想う。

船長は今日のこの夕陽を一日タイムスリップして朝陽として見るんだなあ、と思うと一段とノスタルジックな気持ちになる。



会おうと思えば明日にでも会えるし、毎日のように話をするのに、こうして別れるとやっぱりどこか寂しい。

旅立つ人の目線は前を向いているが、とどまる人の目線は背中を眺めているからだと思う。

そしていつも、船長は一度も振り返ることなく旅立っていく。

でもそれがいい。

また再会する時はお互い前を向いて出会うのだから。

もうそろそろ、ノースハワイの波に着水したころかなあ。



今日の一曲:Skyliner / Boards Of Canada [Music Has The Right To Children]
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船長に導かれて、AC大巨人ことD先生のオーサカライヴに行ってきました!

開演前のSEの中で麗翠センセイとyukari 縁ちゃん。



このあとオープニングのマット・グランディさんが始まりました。
いかにもアメリカ的なスケールの大きいうたを、アコギ一本で歌う渋さがよかったです。

マットさんの後のD先生のショウは、なんと六甲おろしパンパカパーン!と鳴り響く中で登場してきたのは「おおおー!」と嬉しかった。(笑)
終演後に再会したゆうさん(U-skeさん)は、この六甲おろしにKOされたって言ってました。
きんさんがいたらどうなっていたのでしょう。笑

毎日のようによくなっているという船長の言葉通り(ゆうさんも同じこと言ってました)、めちゃめちゃいいライヴでした。

僕はこの日まで、D先生の音楽はただの趣味的なもんとしか思ってなくて、CDもこの日までほとんど聴いてなかったし、聴いててもほとんど何も感じないしで、ゆらゆら気分転換に出かけようくらいでクアトロまで来てたような感じでした。

でも、オープニングアクトのマットさんの最終曲でD先生が飛び入りして、マットさんの後ろでコーラスとサイドギターをプレイする様子を見て、「うわあ、このおっさん本気や・・・」って鳥肌(サブイボ)が立つほど引き込まれてしまったのでした。

「D先生すごい!」
とブルブルしているところに六甲おろしがバス〜ン!
しびれました。


↑インプロ真っ最中のD先生バンド

歌声もしびれるけど、フィンガーピッキングなギターがめちゃくちゃうまいです!

後半でやった、途中でギターソロと永〜いインプロ(即興演奏)をやる曲(Freeやったかなあ)でも、エフェクターを使った残響音のファジーな操り方とか、アンプでフィードバックを踊らせたりとか、ロックでサイケでブリブリもんでした。

D先生は完全にミュージシャンでアーティストでした。
ライヴは本当に最高でした。
このライヴを体感した後にCDを聴くと、そこに込められている深みがしっかりと伝わってきました。
ありがとうございました!



↑ライヴ後に楽屋からフロアに出てきたD大先生。

↓3rdの裏ジャケを見せながら、



「見てみ。これな、普通に見たらただ泳いでる俺やねん。けどな、逆さまにして見てみ、ほななほれ、ドラゴンの顔になんねやで。ごっつすごいやろ。どやさ」

とみんなに説明してくれたD大先生でした。



↑おとん(D)に続いてヘンドリクスサン(旧名ドロンパちゃん)も登場、めちゃめちゃかわいらしかったです。
サーファー、ミュージシャン、他、どんな大人になるのかなあ。

そうそう、この日もドラムをプレイしたヘンドリクスサン。
登場する前にステージの裏側で、両手にドラムスティックを持ってカチカチとリズムを取る練習をしてたんだけど、その音をステージのマイクが全部拾っていて、バンドの音に載ってフロア中に鳴り響いていたのがすごく微笑ましくて、脱力というかリラックスした雰囲気をもたらしてくれてました。
僕は腹を抱えて笑っていました。



↑はD大先生と船長とジミヘンT。
一般人(僕)は立ち入り禁止だった楽屋に、ヒステリックなぐらい厳しい大阪クアトロのセキュリティをくぐり抜け、どさくさにまぎれて潜入して激写しました。




(おまけ)


D大先生@オーサカのセットリストです。


今日のオープニングの一曲:六甲おろし / 唐渡吉則バージョン


今日の一曲:Your Heart / Donavon Frankenreiter [Pass It Around]


D大先生とマットさんのYour Heart
なんと『六甲おろし』で入場したD大先生のライヴ in Osaka、最高でした!!!


↑はライヴ終了後に機材を撤収するクルーです。

ジャックさん(ジョンソン)の前座からフジロックや単独公演とかで、今日が5回目のD先生のライヴだったけど、今夜がぶっちぎりで最高でした。

うた、ギター、ブリブリ。

生たまらんです。

体内電池切れ(カラータイマー点滅)なのでシーユートゥモロウです。

ぜひ。

ドモアリガロ。


今日の一曲:D先生万歳!
船長と合流後、"新鮮"の現場を本当に紙一重で無事に通過、想像を絶した左ルートとは違ってすいすい進んだ右ルート。

現場を目撃したときに見合わせた目の奥の感覚の表現できないスケールに力が抜けた。

しばらく走り、まんざら団栗のりちゃんの差し入れのわらび餅と栗大福の美味に「うまい!」と二人で悶絶しました。

その味に酔いながら助手席に座る船長は、窓から左腕を出して風に当てながら、
「バックサイドやでえ〜、どや〜」
とやっていました。

じょ、助手席チューブライド!
世界で初めて見ました。

ということで、今日の船長ブログのバックサイド・ストーリー・ブログです。

大阪ミナミに到着後荷物を置いて、いざ食い倒れに出かけました。

宿近くの近鉄百貨店のデパ地下に入ると、"巨人優勝キャンペーン"、というのが実施されていて、船長は
「なんでやねん!」
と教えたばかりの大阪弁でまくしたてた。

大阪場末のB級グルメをターゲットに、牛丼、酢豚、シュウマイ、ナントカという国産ワインと「八咫烏」という日本酒をたしなむ(試飲)。

さらに一口カツ、そして最後に4人分のロールケーキを半分ずつし、このすべてを小一時間で食い倒した。

パンパンに膨らんだお腹を抱えながら「これからジーちゃんのライヴやのに、、、」と少し不安になりながら一度宿に戻りました。

お腹にウンウンうなりながら、水を飲みながら部屋でミーティング。
TVからはパリーグのプレイオフが放送されていました。

満腹に気絶しそうになりながら、船長と交替してMacBookをケーブルに接続してメイル仕事をしていると、さっきまで試合に反応していた船長の声が聞こえないことに気が付いた。

はッ!
「すー、すー、すー」
と寝息を立てながら気持ち良さそうに睡眠中でございました。

まさにこれぞ食い倒れ・・・、
「ぜひい〜!」
とニュータイプMacBookのカメラで激写!



「すー、すー、ぐー、ぐー、ぐー」
と睡眠は熟睡にまで深化していたようだ。

「船長?ぜひ?」
「ぜひぜひ?」
と起こしてクラブクアトロに向かって出発しました。

千日前線から御堂筋線へ乗り換え、



心斎橋駅到着。



「お?」
といきなりオーガニック青汁を飲む船長。
僕は青汁が、というより満腹で飲めなかったです。(涙)



店員さんが美しかったです。

地下から地上へ、クアトロ到着!

そして、ジーちゃんぜひ!

今日の一曲:Gimme Some Lovin' / G. Love


Gちゃんと船長のアイコンタクトが流れ星のように交錯していました。

ライヴ終了後、バックステージで話す二人と別れて、僕はその間にタワレコへ向かいました。
アメリカ村を早歩きで横断して向かった久しぶりのタワレコ。
店の前に着くとタワレコじゃなくなっていた。

「うそおん」
くっそー、とやりきれないままOPAのHMVを目指して早歩きでアメリカ村を横断した。

OPAに入り「7階やったかなあ?」とフロアガイドを見たら、なんとHMVも無くなっていた。
「なんでやねん!」
いつからやねん、知らんし、とタイムボムという中古レコード屋さんに救済を求めて駆け込んだが、ショボくて欲しいものは1枚も無かった。
ミナミの2大CDショップが無くなり、これで僕がこの街に来る理由はクアトロだけになってしまった。

撃沈気分、結局手ぶらで船長と合流。

「喰うでえ〜」
と心斎橋の裏側を徘徊しながら宗右衛門町方面へ歩く歩く、



しげのさんに教えてもらったドドゲうどん屋さんへ。

「どどげです」
と店員さんに伝えたその前の人が、「2名でおこしの三浦さま〜」だったことに気付いたときは本気でマジックだと思った。

三浦さんの下の「どどげ 2名」と記された順番表を激写する船長を激写する。



ドドゲコールを待つ間に僕を激写する船長を激写返し。



「2名様のドドゲ様あ〜」
とコールされて(↑GRでムービー録画しました)、二人で同時に
「はい」
と返事をして階下のお座敷へぜひ。



たち昇るたばこの煙に二人でグラグラになりながら、飲食店が禁煙じゃないことに
「なんでやねん!」
と逆上し、議論するが煙にまかれて撃沈気味に口数が減った。

次の話題は僕たちのテーブルを両側に座った、ヒップホッパー風のカッコをした男性へ移る。

席に着く男を見て、船長と僕は
「これ(この人)も吸うYO」
とアイコンタクトしながら消沈していると、なんとヒップホッパーではなく、連れの彼女の方がプッカーとやりはじめたことにギョッとした。

タバコもそうだけど、船長と僕が大阪で食事をするときは、つくづくヒップホッパーに縁がある

やっと届いた地鶏ウドンは美味しかった。



ドドゲうどんを激写する船長を激写する。



うどんをズオと平らげて、宿に向かって帰る途中に見つけた大阪プロレスの張り紙を激写する船長を激写。

「けったいやでえ〜」



その帰り道の途中に見た、月と通天閣とタバコに煙る大阪の街。



倒れるほど濃密な一日を過ごしてフラフラになりながら宿へと戻りました。



おしまいです。
今までずっと、フロリダ出身なのにどうやってトッププロサーファーになったのかを聞かれ続けてきた。

ばかげた質問だ。

フロリダの波は最低だ。

断言するのはいやなんだけど、世界のほとんどの場所と比べれば事実だ。

僕の育った波は、みんな思い浮かべるパーフェクトウエイヴとは似ても似つかないものだ。

フロリダは子供にとって、サーフィンを始めるにはまたとない場所なんだ。

そこでサーフィンの基礎ができる。

波はスロウでサーファーにやさしい。

フルスピードでトライする前に、スロウモーションで確認できるんだ。

そこで覚えた動きを、もっと大きな波の上でやるのはずっと簡単だと思っていた。

__ケリー・スレーター


PIPE DREAMSより

写真はアマゾンから


今日の一曲:Helter Skelter / The Beatles [White Album] ☆☆☆☆

波の無い夏そのままに、台風のうねりもめったに届かない日々が続いていますね。


↑これは外国製グレープフルーツ味の炭酸ジュースです。
味わい豊潤で超リッチな気分になり、1杯で伯爵になれました。

今日少し話をした東京サーファーさんは、北関東に出かけてセットアタマの波を満喫してきたって言ってました。
風もサイドオフからオフショアに変わり、しかも最大8人で、まさに満喫だったようです。
ちなみにボードは AVISO FIREFLY で、BLACK DIAMOND 3 の新サイズ登場を今か今かと楽しみに待ってくれているようです。

その前にスカイプミーティングをしたたろうちゃんに聞くと、もう数週間前後で発表できそうな感じです、とは言ってたので、詳細まではまだ書けないけど、ジリジリと発売に近づいていますよ。

さらにその前、今朝、
「ずえひぜひぜひ〜」
としっかりとした低い声で電話をくれた、船長ブログでおなじみのきんさんは相変わらず健康的に元気そうで、
「船長みたいに朝4時に起きなきゃダメだぞう」
と諭してくれました。

なんでも建設のお仕事で、ビッグプロジェクトのミーティングが来週大阪であるそうです。
「その後メシでもぜひ?」
と誘ってくれました。
少し話を聞くと、その施主さんは世間にその名を轟かすビッグカンパニーで、早起きの功とはこれぞや、とわからされた気がした。

「むううう〜」
と唸っていると、今度はBD2の試乗ボードを置かせてもらっている、トリムズオブヘアーの椛沢(かばさわ)さんから電話で、
Z1 SURFSUITSの3mm / 3mmを近々オーダーするよ」
というお話でした。

椛沢さんも電話の向こうから聞こえてくる声はめっちゃ元気で健康的で、やっぱ波乗りをして海自然のリズムに深くリンクしている人はこうなんだなあ、というところに着地しました。

今日の船長ブログの結びにもそんなことが書かれていて、やっぱりこの感覚は間違いないと確信する。

われらをめぐる海とはなんてすばらしいんだろう、という感情が昂り、またでどっぷりと遊びたくなった午後でした。




この週末の波は、どうやら遊べる波はあるところが多そうで、天気は曇りがちな空から徐々に晴れ間も多くなってくるようですよ。



今日の一曲:TerraFolk / Reeds at Snape Maltings
今春がきて
君はきれいになった
去年よりずっと
きれいになった




これはカリフォルニアからの帰りの飛行機で写した空と海の写真です。
白い線が水平線で、空と海です。

今これ見て書きながら思ったのは「空海」という名を名乗るってものすごいスケールだなあって思いました。
空海と名乗る自分もそうだし、それを認めて歴史に残る世界もそう。


虚空盡き、衆生盡き、涅槃盡きなば、我が願も盡きなん。
現代語訳:宇宙が尽き、全てのいのちが尽き、さとりの世界が尽きない限り、私の願いは尽きることがない。

親を辞して師に就き、飾を落して道に入る。
現代語訳:私は両親のもとを離れて仏道の師に師事し、むだな装飾やきらびやかな服を捨てて仏道に入った。



この2つのうたもウィキペディアから。
そのウィキペディアを読んでいても、ムズカシイ言葉の連続で、なんともスケールの大きいページになってるので、その姿が自分の中で雲のようにカタチ作れないです。

こういう巨大な存在を、こんなたった1ページの説明でさえ受け止められない自分のスケールなんて、なんてチッポケなんだろう、いかに何も知らず、何も見ていないかって思い知らされる。

すごいなあ。

空海のうたは大き過ぎるけど、"なごり雪"の詩はしっとりと受け止められそうです。



この曲を聴きながら、「なんていい詩なんだろう」「昔はいいなあ」って船長と話をしていました。

今春がきて
君はきれいになった
去年よりずっと
きれいになった

「なごり雪」って言葉もすばらしい言葉ですよね。

今日の一曲にお願いします。


(おまけ)



台風8号は熱帯低気圧に変わってさらに遠ざかり、また数日間は波の小さな毎日が続く予報が出ていました。

波の無い日はどうやって過ごしますか?

AVISOってどんなんなん?」と興味を持った友達にFIREFLYを貸してあげることになったけど、週末は波あるかなあ?
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プロフィール
名前:とおる
年齢:42
HP:NAKISURF.COM
性別:男性
誕生日:1974/12/30
自己紹介:
海を見渡した時に抱く気持ち
沈んでいく夕陽を見て想うこと
月を見上げて想い出すこと
初陽の出を見て誓うこと
流れ星を見て願うこと
轟く雷に圧倒される恐怖
波に乗る心地良さ
波に巻かれ呼吸できない苦しさ
その苦しさで思い当たる戒め
朝焼けの太陽を見て湧く希望

どんな偉人の言葉よりも、自然と接した時に心に湧く感情こそ、自分にとって一番純粋で素直で正直な言葉だと信じます。

世界に平和を、
ゴミはゴミ箱へ、
勇気ある行動にはいい波を。

話題を限定せず、波乗り、自然、音楽、本、言葉、詩、映画、魂、その他、幅広い話題で、楽しく交流したいと思っています。

どんなコメントでも書いてください、
必ずお返事します。

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